ヴィンテージ食器 

ノスタルジック・花。

2007-08-01 (Wed) 20:02[ 編集 ]
anemon


再々入荷しました!ロールストランド社のアネモンシリーズです。
過去の2回とも、入荷と同時にお買い上げ頂きました。
高感度なお客様の熱い視線を一身に受けている
ヴィンテージです。

1965年から68年の3年間だけ作られたんですって。
花の一つ一つが違った表情を見せていて
大らかさとあっけらかんとした強さが感じられます。
二色の花がバランスよく
リズミカルに配置されていて
見ていて気持ちいいです。
懐かしい感じのする器です。

ケーキやクッキー、フルーツ、パン。
パスタもきっと似合う!
古いものなので、お店としても出会いがあった時には
なるべく仕入れが出来たら良いなあと思っています。
使用感は多少ありますが、きれい。

北欧ファンならずとも
お店にあるうちに(!)見てみて下さいね。
ヴィンテージとは出会いのチャンスが限られているのですから。








懐古、回帰

2007-05-05 (Sat) 18:53[ 編集 ]
北欧ヴィンテージ食器

北欧の昔の器を目にする時の
この気持ち良さは何だろう。
フォルムその物が、はっとするほど魅力的であり
理屈無く「ステキ!」と思わせる磁力があります。

アラビア、グスタフスベリ、ロールストランド・・・
1940年代から1980年頃のヴィンテージだから、
自分は生まれていない頃からのものだよね。
でも古さを感じるというより
この衝撃が新しい、という感じです。
作家さんによって魅力も様々。
フルーツや花を大胆なタッチで描いた物もあれば
繊細かつ生き生きと草花を表現した物もある。
ぽってりした質感の
和食器みたいなあったかさが伝わる物も。

これは主観ですが眺めていて頭に浮かんでくる言葉は
「静寂」。
カップやプレートの背後に
北欧の深い青い宵の森と
鏡面のような湖が見える気がして
落ち着くんですよね。
(行った事ないけどね!)
と同時に、日本の民藝との共通点がよく語られているように
懐かしい感じを受ける物が多いです。

回帰、なのかもしれないなあ。